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2026/06/11

リハビリ生活 ②入院、そして手術

手術に向けて入院。日程の関係で、手術の2日前に入院したので、ヒマを持て余す状態です。

それでも術前検査もあるので何もやることがないわけではありません。

それなりに元気な状態から手術をすると、しばらくの間歩けなくなるという事実が気分を重くします。

そして手術の日。朝、6時前に起床、水を少し飲くらいで食事は当然できません。

緊張しているのか、血圧は145まで上昇しています。

部屋を出てロビーで少し待機、その後、自分の足で歩いてオペ室へ向かいます。

オペ室は中心に手術台があり、壁周辺にはいろいろな設備があって雑多な感じでした。

数人が準備をしていて、手術台に乗りました。いよいよです。手術台は暖かく、上着はそこで脱ぎ、左腕に点滴の針を刺そうとして、「そこに刺すんですね~」と言ったら手の甲に針を刺されました。少し痛みあり。口にマスクをつけられ、深呼吸をしている間に…

気が付いた時には回復室のベッドの上。眠気で意識がやや朦朧としている間にストレッチャーに乗せられ病室に移動。

時間は13時過ぎ。約3時間半の手術だったようです。

意識が完全に回復すると、めちゃくちゃ喉が乾き、少量の水を口に含む程度。ごくごく飲む感じではありません。

まだ酸素マスクをしている状態で、両足はポンプが付けられ、定期的にマッサージをしています。

左手は点滴が継続、化膿止めの点滴も追加されました。左足首の先は冷たく、乳酸が溜まったような痛みが続きます。体勢を変えても改善せず。

つま先と足首は少し動かしていたら暖かくなり始め、2時間もすると痛みは治まってきました。

体温は37.7℃くらい、酸素飽和度97、血圧は109

夕方、酸素マスクが外され、胃の動きを確認して水分補給が可能となりました。

つづく

3+より

2026/05/28

リハビリ生活 ①前十字靭帯損傷

まさかという坂は突然にやってきます。

 春の雪になりかけた時期、スキーで突然転倒。頭からゲレンデを滑り落ちました。あまりに突然の転倒は、一瞬、訳が分からず、何が起きたのかが理解しがたい状況でした。なかなか止まらずようやく止まった時、板ははるか上。2人のスキーヤーが拾って届けてくれました。

かなり下まで滑り落ちましたが、まだ斜面の途中。これが幸いしました。

立ち上がって板を履き左足に荷重をかけた瞬間、立っていられず崩れ落ちました。これはただ事じゃないと感じながら、このあと、どうするか?を考えました。診療所に向かうかことも考えましたが、そこに行ったら車まで戻る事が大変になる思い、僅かな斜面をほぼ右足1本で斜めに斜めに滑り、何とか駐車場の近くまで滑走。板を外して何とか車までたどり着きました。ブーツを脱ぐのが一番痛くて大変でした。だた、右足が無事なので車の運転も問題なく帰ることが出来ました。この日は日曜日なので、基本的に医療機関が休み。夕方になって診察を行なっている整形外科に行きましたが、かなりの混雑。「待っていられない」と帰りました。翌日、近くの整形外科に向かい、まずCTで検査。大きな異常は見られませんでしたが、「早めにはっきりさせますか?」と医師。別の病院でMRI検査をすることに。この日は朝から雨。痛い足を引きずりながら傘をさすのは難しく、冷たい雨に濡れながらの通院でした。MRIの結果は、大きな機械音がする中、じっと動かない状態での数十分は辛かった。その結果、前十字靭帯断裂の疑いが濃厚で、手術が必要とのことでした。手術ができる大きな病院を紹介してもらい診察を受けることになりましたが、診察は1週間後。

痛みと不安な日々を過ごすことになりました。

1週間後、再診察の結果も変わらず、更に半月板と内側の側副靭帯も損傷との診断でした。半月板は前十字靭帯再建手術と一緒に処置を行い、側副靭帯は経過治療と砥のこと。

手術を受ける前は、検査やリスク、入院の説明などなど。

手術は全身麻酔で行うこと、麻酔から覚めた時にせん妄の症状が出る場合があること、血栓が起こる可能性があること、完治までは10ヶ月から1年掛かることなどなど。改めて大怪我を負ったことを実感するとともに、始めてのことばかりで不安しかありません。

手術や入院の日程を調整し、約1ヶ月後に手術が決まりました。

つづく

3+より

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