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2026/10/15

GUNMA PASSPORTと巡る旅 吾妻編【後編】

GUNMA PASSPORTと巡る吾妻の旅。前編では、東吾妻町から長野原町、中之条町、四万温泉、六合、そして旧太子駅まで巡りました。

後編はいよいよ、吾妻を代表する温泉地へ向かいます。

まずは……草津です。

草津町、まずは温泉!

草津町といえば、知らない人はいないくらい有名な温泉地。草津温泉は豊富な自然湧出量を誇り、日本を代表する温泉の一つです。

そして、個人的にも一番お気に入りの温泉。草津といえば、やっぱり湯畑です。

【写真:湯畑】

いつ訪れても観光客が多く、人気の高さを実感します。最近は大手リゾートホテルも開業し、ますます賑わいそうな雰囲気です。湯畑だけでなく、温泉街の入口にある温泉門もなかなかの迫力。かけ流しの温泉を利用した足湯もあり、草津に到着したら、ここで一息つくのも良さそうです。

そして、スタンプを押す前に……まずは入浴。

せっかく草津まで来たのだから、温泉に入らないわけにはいきません。日頃の疲れを癒して、しっかり温まります。

志賀草津道路と草津白根山

草津から長野県方面へ向かうルートとして有名なのが、志賀草津道路。冬季を除いて通行でき、春には「雪の回廊」でも有名です。さらに、国道最高地点もこのルート上にあります。

【写真:雪の回廊】

【写真:国道最高地点】

標高が高く、季節によって景色が大きく変わる山岳道路。ドライブ好きなら、一度は走ってみたい道です。

その道路が通るのが、草津白根山の山間部。山頂付近には「湯釜」と呼ばれる火口湖があります。以前は展望台まで歩いて行き、湯釜を間近に見ることができました。ところが2018年、草津白根山が噴火。現在も火山活動が続いているため、私も以前、見に行ったことがありますが、現在では規制により立ち入りが禁止されています。活動状況によっては志賀草津道路も通行止めになることがあります。美しい観光地である一方、ここが活火山であることも忘れてはいけません。

スタンプは「草津運動茶屋公園」

温泉でしっかり温まったところで、スタンプを押しに向かいます。草津町のスタンプポイントは、道の駅 草津運動茶屋公園。草津の入口、昔の料金所があった場所にあります。道の両側に施設があり、陸橋のような形になっているのが特徴。両側を行き来することができます。

草津温泉を守る「中和事業」

草津温泉のお湯は、非常に強い酸性。そのまま川に流れ込むと、生物が生きることができないほどです。そこで行われているのが、温泉水の中和事業。石灰を中和剤として使い、24時間365日、温泉水を中和しています。

この中和事業に関係するダムカードを、ここでいただくことができます。……といっても、これは以前にいただいたことがあるので、今回はパス。

さらに草津町では、マンホールカードも配布中。こちらは、しっかりいただいてきました。

嬬恋村といえば、やっぱりキャベツ

続いては嬬恋村。ここは何といっても、キャベツです。

嬬恋村は夏秋キャベツの一大産地。標高の高い高原に広がる畑から、全国へたくさんのキャベツが出荷されています。

スタンプポイントは、万座・鹿沢口駅前の観光案内所。GUNMA PASSPORTを見せてお買い物をすると、特典があるかも?そして今回、キャベツ10種類の食べ比べ体験をさせていただきました。

食べ比べてみると、意外と違います。少し苦みがあるもの。柔らかいもの。甘みのあるもの。品種によって、それぞれ個性があります。お気に入りのキャベツを探してみるのも面白いかもしれません。

万座・鹿沢口駅からさらに北へ進むと、万座温泉があります。万座温泉といえば、濃厚な硫黄泉。白濁したお湯が特徴で、硫黄泉の濃さでも知られています。私も以前入ったことがあります。ところが、そのときのお湯は白濁ではなく、無色透明に近い色でした。温泉の色は、その日の状態などによって変わるのかもしれません。同じ温泉でも、訪れるタイミングで違った表情を見せる。

続いては長野原町。スタンプポイントは道の駅 八ッ場ふるさと館です。これも温泉の面白さですね。

嬬恋村と浅間山

さて、嬬恋村を語るうえで、浅間山は切っても切れない存在です。美しい山である一方、活火山でもあります。江戸時代、天明年間に起きた浅間山の大噴火では、嬬恋村周辺に大きな被害が出ました。噴火は長期間に及び、嬬恋村側では大規模な土石なだれが発生。その被害を今に伝えているのが、鎌原観音堂です。土石なだれによって観音堂周辺には大量の土砂が堆積し、階段を登って逃げようとした人たちにも大きな被害が出ました。昭和54年には、観音堂の階段付近から当時の犠牲者とみられる遺体が発掘されています。

【写真:鎌原観音堂】

隣には資料館があり、発掘された資料などから当時の様子を知ることができます。土石なだれは吾妻川に流れ込み、さらに泥流となって下流へ。遠く太平洋、東京湾まで流れたとされています。このことから、鎌原地区は「日本のポンペイ」と呼ばれることもあります。

570人の村を襲った災害

当時の鎌原村の人口は約570人。そのうち477人が犠牲になりました。鎌原観音堂へ駆け上がることができた人たちと、たまたま村の外に出ていた人たちが生き残ったとされています。

数字だけを見ても、その被害の大きさが分かります。発掘された遺構からは、漆塗りの漆器なども見つかっています。それらを見ると、当時の鎌原が単なる寂れた山村ではなく、豊かな暮らしを営んでいた地域だったことがうかがえます。そして、この地域は災害によって終わってしまったわけではありません。人々はここで再び暮らしを築き、現在の嬬恋村へとつながっていきました。

日本のポンペイから、キャベツの一大産地へ

ポンペイは火山噴火によって街そのものが失われ、その後放棄されました。一方、嬬恋では大きな災害を乗り越え、人々が再び地域をつくっていきました。今では、日本を代表する高原キャベツの産地。そして、キャベツが育つ豊かな土壌も、浅間山の火山活動と深い関わりがあります。現在では米作りも行われ、皇室献上米に選ばれた実績もあります。浅間山という雄大な自然の恩恵を受けながら、同時にその火山と向き合い続けてきた土地でもあります。

吾妻編の最後は高山村

吾妻地区の最後は、高山村。中之条町と、これから向かう沼田市に挟まれた場所にあります。高山村も標高が高く、星空がきれいに見える場所。そんな環境を生かして、村にはぐんま天文台があります。星空の美しさで知られる場所で、昼間とはまた違った高山村の魅力を感じられそうです。

そして、もう一つ有名なのがロックハート城。ヨーロッパの古城を移築したもので、群馬にいながらヨーロッパの雰囲気を味わえる観光スポットです。元同僚は、ここで結婚式を挙げました。自然だけではなく、こうした特色ある観光施設があるのも高山村の面白いところ。江戸時代には三国街道の宿場も置かれていました。

スタンプは、道の駅 中山盆地。

実はこの場所、以前は温泉施設があり、私もその頃によく入浴していました。その後、道の駅として整備され、今では温泉だけでなく、農産物の販売や食事、子どもたちが遊べる遊具なども整備されています。さらに、小規模ながら毎年田んぼアートも行われています。昔の宿場町から、温泉、農業、そして観光へ。

豊かな自然と、向き合ってきた自然

今回の吾妻地区の旅を振り返ると、本当にたくさんの「自然」に出会いました。

吾妻峡の渓谷。八ッ場ダムと八ッ場あがつま湖。四万ブルー。草津や万座の温泉。志賀草津道路。草津白根山。そして嬬恋の広大なキャベツ畑と浅間山。さらに高山村では、澄んだ空気と星空。

吾妻という地域は、自然からたくさんの恩恵を受けています。温泉があり、水があり、高原では農業ができる。一方で、その自然は時として大きな災害ももたらしてきました。浅間山、草津白根山の噴火。吾妻川の災害。そして、八ッ場ダム建設による地域の大きな変化。豊かな自然に恵まれている一方で、その自然と向き合い、人間の知恵と技術で乗り越えながら暮らしてきた地域。それが、今回吾妻を巡って感じたことでした。

GUNMA PASSPORTと巡る旅は、まだまだ続きます。

追伸

草津白根の湯釜は、10月13日より一部解除になり、11月8日まで、10:00~15:00の間、近くまで歩いていくことが出来ます。

再び規制がかかることがに事を願いながら、私も訪れてみたいと思います。

No.258より

2026/09/30

リハビリ生活 ⑤雪上復帰

手術から8ヶ月。

この頃になると、普段の生活ではほとんど不自由を感じなくなってきて。

1日に1万歩ほど歩く日も増えてきました。

ふくらはぎはかなり太さが戻ってきましたが、太腿はまだまだ細いまま。

足首はまだ曲げると痛く、星座は出来ません。

スクワットをすると、左膝から「縄を締め付けた」ような音がします。

そんな状態で季節は12月。

この年は雪がなかなか増えないシーズンでしたが、いよいよ雪上復帰が近づいてきました。

主治医には、以前から。

「術後8ヶ月半で雪上復帰します」と宣言していました。

そして年末、いよいよゲレンデへ。

いざ、雪上復帰。

ゲレンデまで、ブーツで歩くときにすでに痛みが…

今までとは、まったく違う感覚。

というより、頭に浮かぶのは「不安」のイメージばかりでした。

今までは何も考えずに滑っていたはずなのに、「左足に荷重を変えていいのか?」

そんなことを考えながら滑っていました。

まずは緩やかな斜面から。

ゆっくりと中回り。

この日の板は、一番重いけれど、一番操作性の高いものを選びました。

あまり踏み込まず、角付けだけで滑る感覚。

そして、膝を内側に入れないように。

急斜面は避ける。絶対に転ばない。

徐々に荷重をかけていく。

このシーズンは、ほぼなだらかな緩斜面だけで滑るつもりでした。

……ところが。

慣れてくると、だんだんと欲が出てくるんですよね。

雪上復帰から2ヶ月ほど。

「浅いコブなら、イケるかな〜?」そう思って滑ってみました。

結果は……

痛い。

しばらくして、もう一度滑ってみても、やっぱり痛い。

なかなかコブは滑れませんでした。

それでも、整地からナチュラルバーンまでは楽しく滑ることができました。

ブーツを履いて歩くと膝が痛いのはなかなか良くなりません。

やはり、雪と板が衝撃を吸収してくれているんでしょうね。

怪我から1年。

これまで、転倒した斜面には近づかないようにしていました。

でも、ようやく解禁。

トラウマのようなものはありませんでしたが、やっぱり慎重に。

ただ、ゆっくりと滑りました。

季節は冬から春へ。

一般的にはスキーシーズン終了の時期ですが、私の場合は、そのまま春スキーへ自然移行です。

そして、この頃から……

コブを滑っても、痛みが出なくなってきました。

やはり春は雪が柔らかくなりますね。ただ、日によっては痛みが出ることも。

それでも徐々に、コブも普通に近い状態で滑れるようになってきました。

とはいえ、心の中ではしっかりと制限をかけていました。

無理をしない。転ばない。

そして、シーズン最後まで一度も転ぶことなく、滑り切ることができました。

ゴルフも同じ時期から復帰!……と思っていました。

でも、外は寒い。ということで、春まで我慢することにしました。

「スキーは寒くないのか?」と思われるかもしれません。

でも、スキーの寒さとゴルフの寒さは別物。

ゴルフは寒いんです。

それに、スイングしたときに関節や腰を痛めそうな気もして……。

さらに春は春で、花粉が。なかなかゴルフに復帰できません。

そして4月中旬。いよいよコースへ復帰です。

最初は、アプローチの感覚がまったく掴めません。グリーン周りから、刻んで、刻んで。

それでも、空振りをしなかったのは良かったですね。

ここまで来ると、ようやく「普通の生活」に戻ってきた感じがします。

ただ、まだまだ完全復活とはいきません。

脚にはボルトが残ったまま。

ボルトを向いたら完全復活が見えてくる?かも。

そして、このあと抜釘手術へ。

つづく

3+より

2026/09/08

GUNMA PASSPORTと巡る旅 吾妻編【前編】

GUNMA PASSPORTを携えて、次に向かったのは、吾妻地区です。

吾妻は、全国的には、「あづま」が多いですが、群馬では「あがつま」と呼びます。

吾妻といえば、全国に知られた温泉地、草津や万座がある地域。

「鶴舞う形の群馬県」でいうと、ちょうど尾の部分にあたります。

山が多く、標高も高い吾妻地区は、夏でも比較的涼しく、避暑地としても人気があります。

そして嬬恋村では、夏秋キャベツの生産が全国一。

高原に広がる畑から、美味しいキャベツが全国へ出荷されています。

温泉に、渓谷、ダム、鉄道、アート、そして高原野菜。

こうして並べてみると、吾妻は本当に見どころの多い地域です。

今回もGUNMA PASSPORTのスタンプを集めながら、気になる場所には寄り道していきます。

まずは東吾妻町へ

最初に向かったのは東吾妻町。

スタンプポイントは、道の駅あがつま峡です。

この周辺は、戦国時代に真田家の領地だったことから、忍者体験ができるエリアもあります。

道の駅には温泉も併設されているので、時間があればゆっくりお湯に浸かっていきたいところ。

今回は先を急ぐことにします。

そして、東吾妻町といえば忘れてはいけないのが吾妻峡。

上毛かるたでも、

「耶馬渓しのぐ吾妻峡」

と詠まれている、吾妻を代表する景勝地です。

「関東の耶馬渓」とも称される美しい渓谷で、吾妻川が長い年月をかけてつくり出した自然の造形を見ることができます。

以前は旧国道145号線が吾妻峡に沿って走っていました。

昭和の時代には、車同士がすれ違うのも難しいような場所があったそうです。

今では八ッ場ダム周辺の道路が整備され、昔の面影はほとんどありません。

道路が変わると、周囲の景色や人の流れまで変わっていく。

以前、この地域の変化について書いた記事があります。

【地形が変わる】参照【地形が変わる】参照

長野原町、八ッ場ダムへ

続いては長野原町。スタンプポイントは道の駅 八ッ場ふるさと館です。

ここに来たら、個人的におすすめしたいのが、花豆パンと豆大福。

どちらも美味しく、ついつい買ってしまいます。

そして、この道の駅に来る前に、ぜひ立ち寄ってほしいのが八ッ場ダム。

資料館と一緒に見学することができます。

ダムの中にあるエレベーターで、ダムの下流側まで降りることもできます。

下から見上げるダムの堤体は迫力満点。

上から見るのとは、まったく違うスケール感があります。

【写真:八ッ場ダム】

八ッ場ダムによって生まれた八ッ場あがつま湖では、水陸両用車による遊覧も人気。

さらに、旧JR吾妻線の線路を利用したアガッタンという乗り物もあります。かつて列車が走っていた場所を、今度は自分でペダルを漕いで進む。こういう「過去の鉄道を観光に生かす」という発想も面白いですね。

中之条町はアートの町

次は中之条町。

中之条町では、2年に一度、中之条ビエンナーレ(国際現代芸術祭)が開催されます。町のいろいろな場所が展示会場となり、街並みや古い建物、自然の中に現代アートが現れます。

「美術館に作品を見に行く」のとはちょっと違い、町を歩きながら作品を探していくような楽しみ方ができるのが特徴です。

次回の開催は2027年。

写真は過去の作品。

スタンプポイントの一つは、中心部から離れた道の駅 霊山たけやま。

吾妻の山々に囲まれた場所で、景色も楽しめます。

さらに奥へ。四万温泉

中之条町をさらに奥へ進んでいくと、四万温泉があります。

四万温泉は、古くから「草津の仕上げ湯」と呼ばれてきました。

強酸性の草津温泉で刺激を受けた肌を、保湿や美肌効果が期待される四万温泉の湯で整える。

そんな使い分けがされていたそうです。

こういう温泉地同士の「役割分担」のような歴史も面白いところ。

そして四万温泉といえば、あの有名なアニメのモデルになったとも言われる建物があります。温泉街を歩くだけでも、ちょっとした異世界感があります。

四万ブルーを見に行く

四万温泉をさらに奥へ進むと奥四万湖。

そして手前には四万湖があります。

どちらもダム湖なのですが、ここで有名なのが、

「四万ブルー」と呼ばれる鮮やかな青色の水。

訪れたときは、ちょっと薄めの四万ブルーでした。

天候や季節などによっても見え方が変わるそうなので、次に訪れたときはもっと鮮やかな青を見てみたいものです。

そして、当然ダムなので……

ダムがあります。

四万湖にあるのが中之条ダム。

コンパクトなアーチ式ダムで、個人的にはかなり気に入ってしまいました。

大きなダムも迫力がありますが、こういうコンパクトなダムもなかなか良い。

ついつい寄り道してしまいます。

六合(くに)へ

中之条町のスタンプポイントは、もう一つ。中心部からさらに山奥へ進み、道の駅 六合へ向かいます。

「六合」と書いて「くに」。

ちょっと読めませんよね。

もともとは六合村で、6つの地域が集まって一つの村になったことから、この名前が付けられました。

山の中へ進むにつれて、景色もどんどん変わっていきます。そして、この道の途中にも興味深い場所があります。

旧太子駅と群馬鉄山

それが旧太子駅です。

草津のさらに奥には、かつて「群馬鉄山」という鉱山がありました。

ここで採掘された鉄鉱石を、約8kmの長さを持つ3本の索道を使って太子駅まで運び、そこから鉄道で運び出していました。

現在残っているのは、鉄鉱石を貨車に積み込むためのホッパー棟。

現在残っている姿だけでもかなり大きく感じますが、当時はもっと大規模な施設だったそうです。

鉱山から索道で鉄鉱石を運び、太子駅から鉄道へ。

今では静かな山間の場所ですが、かつてここには鉱山と鉄道があり、多くの人が働き、鉄鉱石が盛んに運ばれていた。

そんな過去を想像すると、景色の見え方も変わってきます。群馬鉄山跡は、現在チャツミゴケ公園として整備されています。

そして、ここでちょっと驚いたのが「チャツミゴケ」。

なんと、このチャツミゴケの働きによって鉄鉱ができるのだそうです。

植物と鉄。

一見すると全く関係のなさそうなものが、ここではつながっています。

こういう話を知ると、吾妻の山がますます面白くなってきます。

前編はここまで

東吾妻町から始まり、長野原、中之条、四万温泉、そして六合。

今回もスタンプを押すだけのつもりが、気がつけば、

吾妻峡を見て、

八ッ場ダムを見て、

四万ブルーを眺め、

ダムカードを集め、

旧太子駅で鉱山の歴史を知る。

かなり寄り道しています。

そして吾妻の旅は、ここからさらに濃くなります。

次はいよいよ、草津温泉、そして嬬恋村のキャベツ畑へ。

さらに、浅間山の大噴火と「日本のポンペイ」と呼ばれる鎌原の歴史にも触れます。

豊かな自然に恵まれた吾妻地区。しかし、その自然は時として大きな災害ももたらしました。

後編へ続きます。

No.258より

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